アトランティスアドベンチャーズでは、2008年夏休み限定のフォトコンテストを開催中です。
アトランティスサブマリン(ホノルル、コナ、マウイ)、またはナバテックディナークルーズに乗船した時の写真に、簡単なコメントや感想などをつけて応募すると、入選者には、デジタルカメラをはじめアトランティスのロゴグッズなどがもらえます。
テーマは、アトランティスサブマリンまたはアトランティスナバテッククルーズに乗船した時の感動(が伝わってくるもの)。
写真は応募期間以前に撮影されたものもOK。
応募期間は2008年7月19日(土)〜9月16日(火)まで。
応募者の年齢制限はありません。
入選作品の発表は2008年9月25日(木)。
入選者には電子メールにて連絡があります。
詳細は、ウェブページにてどうぞ。
アトランティスアドベンチャーズの2008夏休みフォトコンテストwww.atlantisadventures.jp/2008summer/
カイルアマップ日本語版
ビーチが全米一キレイだと有名になった、オアフ島のウインドワードエリアにあるカイルア。
カイルアでは、ツーリストのために折りたたみ式のマップを無料で配布しています。マップ内には、食事ができる場所やショッピングプレイスなどが、広告とともに紹介されています。
以前は英語版だけでしたが、現在、日本語版も配布中。カイルアに行った時は、マップをもらってトクしちゃいましょう。
マップは、カイルアショッピングセンター内、カイルアインフォメーションセンターにてもらえます。ラニカイジュースがある建物の1階にありますのですぐに分かりますよ。
行く前にどうしても欲しいという方は、切手を貼った返信用の封筒(サイズは#10以上)を以下の住所に送ると、返信してくれます。あ、でも、日本からだとアメリカの切手を持っていない人はどうしましょうかね? $5.00くらいの郵便定額小為替を同封すれば、送ってくれるかもしれません。
それとも僕が送りましょうか〜?!(ウソ)
Kailua Map
B&B TVU Assosication of Oahu
111 Hekili St., #277, Kailua, HI 96734 U.S.A.
ハワイで地球環境フォーラム開催
8月29日の金曜日、ハワイシニアライフ協会が、彗星探索家の木内鶴彦さんを日本から迎え、地球環境フォーラム「地球で生きる」を開催します。
未来の地球を支える循環型社会の構築のために、食料、エネルギー、ゴミ処理問題を再考するというこの講演会、ハワイが抱える環境問題の解決策とは何かを、木内さんが語ります。
彼が2002年に出願していた太陽光を利用した炭素化炉システムの特許が、2008年の2月に日本をはじめ各国において認可され、太陽熱エネルギーを使った循環型ゴミ処理システムによって、無公害ゴミ処理とエネルギーや食料の確保などを、ひとつの産業サイクルとして社会に定着させるプロジェクト(ゼロエミッション計画)や、住む人々が互いに助け合って生きていくためのグリーンガイア構想が、現在、沖縄の宮古島で進められています。
地球環境フォーラム 木内鶴彦講演会「地球で生きる」
日時: 8月29日(金)16:00〜18:30(うち質疑30分)
場所: Hawaii Tokai International College Auditorium(9F)
2241 Kapiolani Blvd., Honolulu, HI 96826
参加費: 会員$10、ゲスト$15、学生無料
共催: ハワイシニアライフ協会、日本クラブ
協賛: KOYO USA
ハワイシニアライフ協会インフォメーションセンター
問い合わせ先: (808)428-5808
NPOハワイ シニア ライフ協会 木内鶴彦講演会『地球で生きる』開催のお知らせwww.hawaiiseniorlife.org/archives/255
中山 誠 宮古島最後の楽園計画: 行政に望むこと(7)lastparadis.ti-da.net/e1982386.html
ワイキキアートフェスト
カピオラニ公園で行われている、毎月恒例のアート&クラフトフェアです。
地元のアーティストによる作品が出展されます。作品は、絵画、陶芸、ガラス細工、アクセサリー、ハワイの伝統工芸など。
日時: 8月23日(土)、24日(日) 09:00〜16:00
場所: カピオラニ公園
問い合わせ先: (808)696-6717
ハワイの今週の天気予報
www.alohaclub.com/weekly_hawaii/hawaii_news_080824_34.html
◎: 編集後記
ワイキキやホノルル空港のマガジンスタンドにおいてある無料情報誌の数々、季刊発行のものが多いのですが、中には毎月発行されているものもあります。昔は月々のイベント情報が変わるくらいで、内容はいつ見ても同じようなものばかりでしたが、最近はずい分と個性的な紙面作りをしている雑誌が多くなりました。
ハワイのローカルフルーツと野菜の紹介
メイドインハワイ特集
親と子のハワイ留学ガイド
グロッサリーストアーのエコバックの種類
などなど、私たちローカルにも役立つ情報が掲載されています。
中にはネイバーアイランド(ハワイ島やマウイ、カウアイなど離島)の情報マガジンもあります。これだけの内容が揃っているマガジンがフリー(無料)というのも嬉しいところです!
皆さんもハワイに着いたらまず、ロコ(ローカル)情報をゲットしてハワイを満喫してくださいね〜!
(元添乗員)
印刷物は、明るささえあれば、
どこでも読めるのが良いですよね。
ローカル情報といえば、
現地の新聞を買ってみてください。
情報にお金を払いたくないという人は、
ホテルのロビーで手に取ってみてください。
いずれにせよ、
紙、大切にしましょう。
(Taka)
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